朝が弱い方へ 100%起きられる目覚まし時計のかけ方
こんにちは、yumeです。
あなたは朝は強いほうですか?弱いほうですか?
私は弱いほうです。昨晩どんなに早く寝ていても朝起きるのが遅くなります。
目覚まし時計をセットしないと余裕で10時間以上寝ています。
たまにセットしていても起きない時があります。
朝に強くなりたい! 朝早く起きられるようになりたい!
というそこのあなた!ぜひこの記事を参考にしてみてください!
今回は100%起きられる目覚まし時計のかけ方です!
1.目覚まし時計の音を変える
こちらは「セットしてたのに鳴っていたことすら気付かなかった」という方にお勧めです。
下の画像のような目覚まし時計では難しいですが、携帯電話を目覚まし時計にしている方が多いと思います。
変えるのは何でもいいという訳ではなく、自分の好きな音楽を目覚ましにする!ということが大事です。
機種によっては既存のサウンドしか使えないものもありますが、最近ではYouTubeの動画を目覚ましに出来るアプリがあるのでそちらを使うと変えることが出来ます。
私はなぜかこれで起きることが出来ます。騙されたと思ってやってみてください。
自分の好きな音楽で目覚めれたら気持ちいいですよね。
もちろん音量はMAXです!
2.一回だけセットする
これは「鳴ったのは気づいたけど起きれなかった」という方にお勧めです。
よく朝が弱い人がやりがちなのが、心配だから10分おきにいくつもセットするということです。
ご存知の通りこれをやってしまうと、朝起きるときに「次に鳴ったら起きよう」を繰り返して結局寝坊するというパターンが起こってしまいます。
そこで敢えて一回しかセットしません。今鳴っているときに起きないと次鳴らないぞ、と自分を追い込みます。
ですが、注意が必要です!それは自分が一回しかセットしていないということを覚えておくことです!
これを忘れてしまったら、大変なことになります。
あとスヌーズ機能もダメです。絶対。
3.目覚まし時計を手の届くところに置かない
これもとても大事です。冬の朝は布団の中から意地でも出たくないくらい気持ちがいいですが、どうしても出なければいけません。目覚まし時計を布団から出なくても止められる位置に置いてあったら、止めた瞬間二度寝すること間違いないでしょう。
では、どうすればいいのか。そうです、簡単には止められないような位置に置いておくのです。例えば、タンスの上や離れたところに置いておくのが好ましいですね。
そうすると簡単に止めれなくなるので、止めてる間に目が冴えて二度寝防止に繋がります。
離れすぎると音が聞こえなくなるので、そこは注意してください。
朝起きられない方はぜひやってみてください!
以上、100%起きられる目覚まし時計のかけ方でした。