暮らしのひとりごと

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実際にやって分かったバイトをするメリット・デメリット

世の中にはたくさんのバイトありますが、飲食店で実際に働いてみて分かったメリット・デメリットを紹介します。

 

 

 

メリット

 

 働く側の気持ちがわかる

実際に働いてどういうことをされると嬉しいか、どういうことをされると嫌かを分かることが出来ます。

私は人見知りであまり店員さんと話さないのですが、何かをしてもらった時は「ありがとう」というようにしています。

やはり働いている側はお礼を言われるととても嬉しいです。

 

あともう一つ、これをやっている方は少ないと思いますが、店員さんの名前を言うです。店員さんにはそれぞれ名札がついていることが多いので呼んでいきましょう。

名前を呼ばれて不快に感じる人はほとんどいないです。

 

 

 

 人脈が広くなる

学校だけでは出来ない友達が出来ます!

他校の人や年齢が離れている人と友達を作りコミュニケーションをとることが出来ます。

同じ学校で同世代の友達とでは話せない話題や、バイト友達だからこそ興味深い情報を聞けるのもメリットです。

 

 

 

 さまざまな技術が身につく

飲食店で調理をしている人は料理の技術が、アパレル関係で働いている人は服を素早く畳む技術などを学ぶことが出来ます。

どの店でも声を大きく出して接客することがあるので、私のように声が小さい人は大きく話すように心がけることで改善されます。

 

 

 

 その店の裏側を知ることが出来る

その店で働いているからこそその店の情報や仕組みを知ることが出来ます。

飲食店でもどのような材料で料理を作っているのかを知ることが出来るのがメリットでもあります。

 

 

 

デメリット

 

 自由な時間が減る

バイトに行ってると遊んだり、勉強したり、自分が自由に使える時間が減ってしまいます。その代わり給料を得ることが出来ます。

 

 

 

 バイトで人間関係が上手くいかないと面白くない

バイトでは仕事内容より人間関係が大事だと私は思います。

これに関しては実際に働いてみないと分からないのが難点です。

 

 

 

 バイト先を遠いところにすると結構辛い

バイトは家から近いところのほうが断然いいです。

雨が降ってたり、夜遅くなった場合にストレスが溜まって行くのが億劫になってしまったり、運が悪いとトラブルに遭ってしまいます。

 

 

バイトは大変なイメージがありますが、やってみると意外と楽しいです。

 

以上、実際にやって分かったバイトをするメリット・デメリットでした!

最後まで読んでいただきありがとうございます!