暮らしのひとりごと

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~新高校生へ~高校を卒業してから後悔したこと

こんにちは、yumeです。

 

もうすぐ新学期が始まりますね!

 

新高校生はウキウキした気持ちで高校生活を楽しみにしていると思います。

 

なので今回は高校を卒業してから後悔したことについて書いていきます。

 

私が高校生活を振り返って入学する前と卒業した後で感じたギャップと後悔したことを3つ挙げていきます。

 

 

 

1.なんでもやり始めるなら早いほうが良い

高校生活は三年という制限時間があります。

部活も勉強も早く始めて損はしないでしょう。

特に部活は部活でしか出来ない経験や部活に入って友達が出来ることが多いです。

私は入学時、「入りたい部活なんかないよ~」「帰宅部最高」というタイプでしたが、今思えば何かしら入ってれば良かったなと後悔しています。

 

 

 

2.何事にも興味を持って自ら積極的に挑戦する

 私が高校を卒業してより受動的になってはいけないなと思いました。

周りにまかせっきりになっていては、基本良いことは滅多に起こりません。

特に友達作りがそうですね、自分から積極的に話しかけていきましょう。これも出来るだけ早めに。

私は極度の人見知りで声をかけるのを戸惑っていたら、あっという間にグループが出来ていたという経験があります。

ちょっとの勇気で高校生活が変わります!

 

あと、ボランティアですね。大学入試で面接を行う場合に経験として言うことが出来ますし、私はボランティア通じて友達が出来ました。

 

 こんなのなんの役に立つの?ということでも、積極的にやっていきましょう!

 

「やったのに何の役にも立たなかった」というよりも、「あれやってたら役に立ってたのにな」というほうが後々悔みます。

 

 

 

3.高校生活に期待しすぎない

私が高校に入学する前は、

「漫画のような淡い青春が待ってる♪」などとぬかしておりました。

 完全に漫画の読みすぎですね。


そして高校入学後「あれ?高校生活って思ったよりつまらないな」と感じていました。

でも、これは高校生活がつまらないのではなく、私がつまらなくしてるんですよね。

もしかしたら、その時は気づかなかったが実は青春してたのではないかと思ったりしてます。

 

 

 

まとめ

とりあえず何が言いたいかというと

最高の高校生活は君の手でつかみ取れ!

です。

どの高校に行っても、高校生活をどういう風に送るかはあなた次第です。

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

最後まで読んでいただきありがとうございます!